年に数本しか描けないエロ漫画家の見苦しい毎日を記したブログです。

# たかのゆきのしわざ

# ネームが通りました

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たかのゆきです
随分間があいてしまい申し訳ありません。

やっとネームが出来ました。
いろいろ悩んでましたが
今振り返れば
漫画が描けなくなっていたなぁ・・・と

漫画家としてデビューして
最初はエロマンガに対する憧れで
描いてました。
~先生の~みたいな作品が描いてみたい!
みたいな

ですが単行本4冊も出せば
その憧れも出尽くします。

そこからは自分が好きな自信のあるものを
表現していかなきゃいけないのです。
そして自分を肯定できない私は何も描けなくなりました

そりゃあエロマンガをテンプレで描くことはできます
キャラのタイプを変えればエロシーンがワンパターンでもいろいろ描けるでしょう
前戯をやって挿入してイクだけですが、前戯や体位を変えればバリエーションはかなり出せます

でもそこで考えてしまいます
それってよくあるやつだけど・・・・そんなんでいいのかなぁ
何かこう新しいものを・・・

そういうことを悩んでいました
編集長さんは裁けた方で
新しいものなんか無いから気軽にと
言ってくださるのですが
割り切れなかったです。

やっと越えられました
やはりそこはバカにならなきゃいけないです
あまりにも真剣に向き合い過ぎました
とか言ってこの作品の次回作で
悩みませんように・・・

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# 自分から連絡することは無いです。

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少し前になりますが
昔、付き合ってた彼女が結婚したそうです。
正直その知らせを聞いて、凄くうれしかったです。
自分は幸せにしてあげることが出来なかったので・・・

今思い起こせば、彼女と付き合ってる間
私は自分の都合ばかり考えていたような気がします。
それなのに彼女は、いつも献身的に私を中心に考えてくれていて
私はそれにずっと甘えっぱなしでした。
愛情を注いでくれていることに胡坐をかいて
恥ずかしげも無く、よく彼氏面していたものだと
ずっと申し訳なく思っています。

ですがそれと同時に、私が私の人生をいいものだと
思えるようになったのは彼女のおかげです。
心から感謝しています。


例によって画像は全く関係ないです。

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# 胸糞なストーリーについて

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漫画、小説、アニメ、映画と物語の中には、たまに暗く悲劇的に終わることがあって

年を取ると耐性がなくなりハッピーエンドを好むようになる・・・要はヘタレる

みたいな意見を見かけました。

たしかに最近の私は胸糞や悲劇的なストーリーを好みません。

年も46とスパイシーなカレー臭漂うオッサンです。

その年でそういう、心を痛めるものから逃げるなんて情けないと見えるかもしれませんが・・・


逆です。


悲劇的なストーリーに入り込む要素というのは

「同じような理不尽な体験をした」「主人公の気持ちわかる」みたいな

感情移入が作用する要素があると思ってます。

自分のどうしようもない現状と、救われず終わってゆくストーリーが

一致するときにある種の「悲劇のヒロインに浸る快感がある」と思います。

俺ってなんて可愛そうなんだ・・・こんなことが無ければ幸せになれたのに・・・

何で俺だけこんな目に・・・俺の方がもっと可愛そうだ・・・

昔はこんな想いがあったので悲劇も好みました


・・・昔の俺、気持ち悪い。


これは自分の経験談です;;

他の人とこんな話をしたことがないので

他の人はわかりません;;;


でもこの年になるとリアルで身内、知人、同僚、飼っていた猫、が亡くなります

大きな病気を経験してる身近な人も多くなります。

自分の人生の時間に限りがあるのが、ひしひしと実感としてわかってきて

それなのに、自分の気持ちを暗くする、後ろ向きにする

物語に付き合ってるヒマはありません。

わざわざそんなものを見なくても悲しいことはいっぱいあります。

前に幼少期オッサンにイタズラされた経験があると書いたことがあります

イジメられた経験を書いたことがあります

むかしの自分はその事で「自分はかわいそうだ」と思っていました。

でもこの後の残りの人生を、そんな記憶のために使うのはバカバカしいと感じるようになりました。

イタズラしたオッサンももう年齢的に生きてはいないでしょう。

ある日突然きづいたのです、もう加害者もいないんだからこんなこと引きずってても仕方ないやって


悲劇的なストーリーを見れば今でも暗い気持ちになりますが

でもなんでわざわざそれを作った人間の自己満足に、付き合わなきゃいけないんだと思います。

そんな事を思いました。


絵はガルパンの秋山殿の大学卒業後

内容と超関係ないです(笑


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# 「怒り」は恐ろしい

45665.png 小学生の頃、町内会の野球チームに所属していました。
本当は日曜日に野球なんかやりたくなかったし
マクロスやオーガスなどのアニメの方が見たかったです。
親が町内会の役員から進められ無理やり入れられました。

私の年代的に団塊世代の子供の為
まあ同年代の子供が多かったです。
グランドの広さも限りがあるため
補欠の補欠の補欠みたいな集団ができてしまい
ドン臭い私はその最下層に生息していました。
とにかく最初の10分くらいキャッチボールした後は
声出しと玉拾い(雑木林に入った玉探し)です。
一応真面目にはやってたつもりですが
今のように情報がなく、本を見ても
独りでの練習で上手くなる方法が全くわかりませんでした。

そんな中毎週見学に来てはその「補欠の補欠の補欠」を
クソミソにヤジってくレギュラーの母親がいて
みんで腹を立ててました。

今日そのオバサンというか現在は老人ですね
を見かけて、手が震えるほどの怒りを感じました。
今の今まで35年以上忘れてたのにです。

自分にこんな執念深い、衝動的な気持ちが潜んでいることに
驚きと共に自己嫌悪に陥りました。
理性を揺るがすような怒りを目の当たりにして
かなり動揺した一日でした。


絵は全く関係ないです(笑
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# メイクで美人になるなら二次のキャラもメイクさせればいいんじゃない?

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ちょっとインパクト薄いですね;
こういう大人っぽいキャラは目が小さくなるので
リアルな人間と同じくメイクをするように
まつ毛を盛ったり唇に色をつけたりすると
美人度が増します。
・・・・この絵は足らないですね

絵を描きなれてくると工程を省いてしまうので
まつ毛の幅が細くなりがちです
そういうところは手を抜かないようにせねばです。


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# すっかりほったらかしで・・・スイマセン;

進んでない言い訳 をするのが怖くて避けてました。
しょうもない・・・本当にしょうもない
あとから付け足したくなったり
削除したくなったりして
作品のバランスを崩していきます
もうすぐ終わりそうなところで
描きたいものが行方不明になったりもします
一枚絵は気が楽でいいですが
ドラマが生まれないんですよね
あああもう自分が嫌
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# 今日のらくがき

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裸エプロンは、難しい・・・
裸エプロンは胸を隠してしまうので
露出してて美味しい部分はお尻だけになります
そうすると背面を描くことになりますが
お尻だけではちょっと物足りないです。

前かがみになればアソコも描けますが
今度はエプロンがほとんど見えなくなってしまう
これでは裸エプロンの価値がありません。
必然的に振り向きのポーズになりますが
横はどっちも美味しくない(美味しく描けない)

出来ないことが一つわかったので一つ前へ進む



ちなみにこの「振り返りのポーズ」はよく見かけると思いますが
描く人の欲望のバロメーターです。
普通「おっぱいも描きたい!」「お尻も描きたい!」この欲望が強いと
正面に描きたいものです。
人体の限界を考えたらこれ以上ねじれないという
限界を超えて体をねじってる絵を見たら
「ああデッサンより欲望に負けたな」と思ってしまいます。


↓これは昨日描いた絵
C6rvavzVAAADqUU_convert_20170313123153.jpg  にほんブログ村 漫画ブログ 漫画家へ

# 昔は会社の飲み会が嫌いでした。

おはようございます、こんにちは、こんばんはたかのゆきです。
すいません
随分時間が空いてしまいました。

ネットで「会社の飲み会が嫌だ」みたいな見出しを見たので・・・
ちょっと思うことを書きたいと思います。

私が最初、就職したのは東京東和信用組合という金融機関でした。
今はもうありません。
信用組合とは何ぞ?と思われる方が大多数でしょうが
業務は銀行と全く一緒です。
ちなみに信用金庫、労働金庫なんかも同じようなものです。
昔(戦後)は銀行と取引できる企業が少なく(してもらえない)、
中小企業や第一次産業のための金融機関が作られたようです。

話が脱線しました;
金融機関は一般企業より縦社会というか昔の社風が残ってて
飲み会がとにかく大事で
お客さんと飲みに行ったり、お客さんの店を利用したりという事が頻繁にありました
とくに支店が深川の近く、下町ということもあって
そういうかかわりが大事な地域だったのもありました。

私が不勉強なせいで職業人としてはあまり得るものはなかったのですが
体育会系のノリと飲み会には、少なくとも耐性がつきました。
だからその後どの仕事についても

お酌は抵抗無く回れますし
面倒くさいおっさんの話も楽しくできますし(厄介な上司に付き合わされたお陰でw)
面識ない方ともある程度楽しそうに会話できます(新規開拓で知らないところに営業に行ったお陰で

でも当時は嫌だったし苦しかったです
仮病を使って飲み会を断ったことも何度もありますし
それで怒られたことも一回や二回じゃありません
仮病を使って社員旅行を断ったことすらあります。
それくらい嫌でした。

だから「若い人に飲み会に行ったほうがいいよ」とはいいません
今の状況はよくわからないし
これからはどうなるかわからないから・・・
でも自分の経験で一つ言えるのは
あの数年間苦しんだお陰で
一生ああいう職場のルールにあわせるみたいなことが
苦しくなくなる免疫を手に入れました。
毎回飲み会があるたびに一週間くらい前から
「ああ嫌だな」「どうやって断ろう」「(嘘を創造)」「いっそその日に風邪ひくとか・・・」
そういう嫌な気分はずっと感じてませんし
これからも無いでしょう。

結局「若い時の苦労は買ってでもせよ」ってことなんですけど
嫌な思いをすることによって耐性がつくと後々楽です。
10代~20代にかけての
無駄なプライドの高さと潔癖症なところとかは
早めに棄てると本当に生きてるのがラクです。
まあ誰かに言う機会もないので
独り言として書いてみました。

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# ヒット出版社様の新年会に行ってまいりました。



おはようございます、こんにちは、こんばんはたかのゆきです。

ヒット出版社様の新年会に行ってまいりました。
全体的に欠席者が多く、去年より人数が少なかったです
しかも台湾の作家さん編集者さん、それとコスプレイヤーさんが参加されてたので
初めてお目にかかる方が多かったです。
私はこじんまり飲んでたので挨拶等はしなかったのですが・・・。

久しぶりに居らしてたのが流一本先生で3年ぶりとの事でした。


席はこんな感じでした

                    
           (天漸雅先生)   春籠漸先生)     

_________________________________
                             |
                                                                                      |
                             |
                             |
__________________________________| 
 (杜拓哉先生)   (昭嶋しゅん先生)   (たかの)     

漸雅先生は、来月か再来月発売の阿吽に掲載される
獣姦専門の作家さんとのことです。
阿吽はそういう作家さんがいないので根掘り葉掘り性癖について聞いたのと
阿吽でNGのシチュがいくつかあるのですが、獣姦がOKとは変わったなぁとみんなで言ってました。

春籠漸先生は寡黙な方でずっとニコニコしてる中
杜拓也先生と私で昭嶋しゅん先生を褒めるというのをやってました(笑)
途中から唐辛子ひでゆ先生が、こちらの席にいらして
杜拓也先生が熱心に一般誌について聞いてたのが印象的です。
じつは杜拓也先生とは面識はあったのですが、ちゃんとお話をさせていただいたのが
これが初めてで、向上心がある方だなぁというのが印象です。
私なんかはエロマンガで売れたいなあぐらいの気持ちでいたので
「熱」を実際、人からぶつけられると
たじろぎます・・・マジで
それで自分はこれでいいのか?と思っちゃいますね。

その後カラオケ(カラオケ組、雑談組、ボ-ドゲーム組)と麻雀組に別れ
私は麻雀組みに・・・
正直、凄く眠かったので集中力が無くて
上手く手を作れなかったです・・・
同じ卓で四暗刻が出たのに盛り上がれなくて
申し訳ないと帰り道反省しました。


いつも行く前は行くのをためらうんですね
特に今回は漫画がかけてなかったので
俺なんかが行っていいのかな?という気持ちになって・・・
でも結果、やっぱり行ってよかったです!
漫画描かなきゃ!!って気持ちが強まりました!
同業者の方の話を聞くだけでモチベが上がりしたし
こういう席に誘っていただけるんだから、報いなきゃという気持ちもありますし
まあ「試験前の掃除」じゃないですけど
ちゃんと休んだ後は、仕事をしたい!って思うものですね;

今からやります頑張ります。

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# プロフィール

たかのゆき

Author:たかのゆき
いらしゃいませ

たまに「阿ロ云(あうん)」
って雑誌でHなマンガを
描かせて頂いています。

毎日原稿とバイトに費やしており
時間が無いものですから
日記+らくがき
位しか上げられないと思います。
よろしければ暇つぶしにでも
ご覧になっていって下さい。

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お気軽にどうぞ。

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